デビットカード

高校生でも持てる!クレジットカードの代わりになるカード

今高校生の方で、「クレジットカードを持ちたい」「クレジットカードって高校生でも作れるの?」と思っている方がいると思います。

結論から言うと、高校生はクレジットカードを作ることはできません

しかし、VISAプリペイドやデビットカードといった、「ほぼクレジットカードと同じように使えるカード」は高校生でも作ることが可能です!

この記事では、高校生でもクレジットカードと同じように使うことのできるカードをご紹介します。

プリペイド式のカード

まず、高校生がクレジットカードと同じように使えるカードとして、プリペイド式のVISAカードが挙げられます。

プリペイドとは、「予めお金を払っておく」という意味です。

クレジット博士
クレジット博士
イメージとしては、SuicaやEdyの「チャージ」と同じようなものじゃな

有名どころとしては、VプリカやバニラVisaが挙げられます。

Vプリカ

Vプリカをコンビニで見かけたことがある方は多いのではないでしょうか。

実はこのカード、使える金額(チャージ額)より販売額の方が高いです。
手数料分が、販売額に上乗せされているということですね。

例えば、「3000円+手数料」のカードを購入すれば、3000円分をクレジットカードと同じように使うことができます。

Vプリカをコンビニで購入する場合、手数料を含めた販売額は次のようになります。

チャージ額コンビニの端末()で購入コンビニで「ギフトカード」を購入
2,000円2,200円取扱無し
3,000円3,200円3,250円
5,000円5,200円5,290円
7,000円7,280円取扱無し
10.000円10.390円取扱無し

Loppiなど

ギフトカードの場合だと、5000円を使うために5290円払わなければなりません。
差額の290円が手数料です。

ネット通販時に使うことを考えたとき、代引き手数料よりは安くなるかも知れませんが、とてもコスパが良いとは言えないですね。

高校生にとって290円は大きいと思います。

バニラVisa

バニラVisaも先程のVプリカと同様、コンビニなどで購入できるプリペイド式のVISAカードです。

バニラ Visaの販売価格は5,290円(5,000円分)、10,490円(10,000円分)、20,890円(20,000円分)の3種類となっています。

手数料に関しても、Vプリカと差はありませんね。

VプリカとバニラVisaにはさほど大きな違いは無いです。

やはり、どちらもコスパはあまり良くないですね。。

VプリカとバニラVisaは同じプリペイドVISAですが、それらを合算することはできません

 

購入のたびに手数料がかかることから、プリペイド式のVISAカードは長期運用にあまり向いていません。

高校生がクレジットカードの代わりとして使うカードとしては、断然デビットカードがおすすめです!

デビットカード

デビットカードとは、使ったその場で登録した銀行口座からお金が引き落とされるカードです。

上の画像にもあるように、クレジットカードを何枚も持っている私でも未だに使うことのあるカードです!

クレジットカードとの違いは次のようになります。

クレジットカードデビットカード
発行会社クレジットカード会社銀行
支払い後払い即時に口座引き落とし
支払い方法1回/分割/リボ払い/ボーナス払いが可能1回払いのみ
限度額カードや利用者により異なる口座残高が利用上限額
年齢18歳以上(高校生不可)15歳以上(高校生でも可)
審査の有無有り無し

デビットカードには審査がありませんので、もちろん高校生でも作ることが可能です!

デビットカードは15歳以上であれば、誰でも持てるカードです。

デビットカードの発行

デビットカードの発行機関は「銀行」です。

なので、デビットカードは銀行口座に直結している必要があり、カードによってはキャッシュカードと一体型となったタイプのものも発行されています。

上の画像の黒いデビットカードは、三菱UFJ銀行のデビットカードです。

私は三菱UFJ銀行の口座を持っており、支払い時にこのデビットカードを使えば使った分の金額が口座から即時引き落としされます。

銀行口座の開設はもちろん高校生でもできますので、そこは不安に思うことはありませんよ!

特に楽天銀行の口座開設などはネットだけでできるので、スマホ1台あれば誰でも簡単に口座開設が可能です。

楽天銀行デビットカードの公式ページはこちら

デビットカードのメリット

高校生がデビットカードを使うメリットは以下の4点です。

①見た目が格好いい

②使いすぎる心配が無い

③プリペイド式のように手数料がかからない

④ポイントが貯まる

見た目が格好いい

デビットカードの見た目はクレジットカードと遜色なく、デザインが洗練されているものが多いです。

三菱UFJデビット
楽天銀行デビットカード

上記は私も持っている三菱UFJデビットと、楽天銀行デビットカードですが、どちらもぱっと見はクレジットカードみたいですよね。

お店で出しても全く恥ずかしくありませんし、高校生が持っていると大人感が出て格好良いと思います!

使いすぎる心配がない

デビットカードは即時引き落としのため、自分が持っている金額以上にお金を使ってしまうことはありません。

クレジット博士
クレジット博士
銀行口座がそのまま財布になっているイメージじゃな

 

クレジットカードは後払いのため、自分が持っている金額以上にお金を使うことも可能なので、気づくと自分の支払い能力以上に請求が来てしまう、なんてこともありますが、デビットカードはそのような心配がありません。

高校生でも安心して使えるカードです。

プリペイド式のように手数料がかからない

プリペイド式は購入時にチャージ金額に加えて手数料分も支払わなければならないことは説明しましたが、デビットカードは使用する際の「手数料」はありません。

中には年会費のかかるデビットカードもありますが、年会費無料のデビットカードもあります。

また、学生なら年会費無料としているデビットカードもあります。(三菱UFJデビットなどはそうです)

クレジットカードとほぼ同じように使うことができるので、Amazonや楽天市場などはもちろん、ほぼ全てのネット通販でデビットカードを使用することができます。
ファミリーマートやローソンといったコンビニを始め、クレジットカード支払いに対応している実店舗で使用可能です。

ただし、格安SIMの契約は原則デビットカードではできないことに注意しよう!

ポイントが貯まる

例えば、楽天銀行デビットカードを使用すると「楽天ポイント」が貯まります。

1ポイント=1円分として楽天市場やマクドナルド、くら寿司などで使えます!

他にも、ポイントでなく銀行口座にそのまま残高として還元されるタイプのデビットカードもあります。

どちらにせよ、現金で支払ったりプリペイドVISAを利用するよりはお得に使うことができます。
ネット通販なら現金だと代引き手数料もかかりますしね。。

高校生以外にも嬉しいポイントではありますが、やっぱり学生だと金銭的にできるだけ節約した方が他にお金が回せて良いですからね!

まとめ

この記事のまとめは次のようになります。

要点まとめ

・高校生がクレジットカードの代わりとして使えるカードにはプリペイドVISAとデビットカードがある

・プリペイドVISAには手数料がある

・デビットカードの方が断然お得!

・デビットカードは見た目も格好良くポイントが貯まる

楽天銀行デビットカード